丁度抜けてたグレンラガン8話が収録の3巻がジャストタイミングで借りられていて、日本3大アニメーションと謳われるAKIRAナウシカ(もう一つは攻殻機動隊)を借りようと思ったらナウシカがなく、劇場版コブラも無かったのでAKIRAを借りようとしたがレジの混み具合を見てどうでもよくなった。帰ってきて一条から貰い受けたR2を2話まで、その後舞-HiMEを放送当時中学生の甘酸っぱい思い出を思い出しながら死にそうになりつつ観ているところ。8話くらいまでは毎週見てました。PCのテレビ機能を使って親に隠れて(モロバレでしたが)録画して、次の日の学校終わりに友達呼んで一緒に観たり、主題歌CDを低速回線ながらP2P的なものを駆使して落とすもCDのリッピングデータを前に頓挫したり。リビングの照明を少なくして、タイピング音にさえ気を使ってのメッセンジャー。お目当ての絵師が居る訳でもないのにCG定点観測を毎日確認しては知ってるキャラは全て保存。深夜に食うあの残り物ご飯の味。二次元の女の子がキャイキャイしていれば最低限の特定キャラ萌えさえなくても毎週楽しく観れていたあの頃。あの日々はもう、二度と、ない。